田舎暮らし

チェーンソー製材 丸太直付けのゲージで縦引き

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チェンソー製材

家の周りの杉の木を切り倒す

田舎の家を買って、しばらくした頃の話です。家の周りに杉の木が植えてありました。防風用だと思いますが随分と大きくなっていて、幾分日当たりが悪くなっていました。
そこで、その杉の木を切り倒すことにしました。専門家に頼むのが良いのでしょうが、この際、なんでも自分でやちゃおうとチェーンソーを買って切り倒しました。
こんなことをする人も少ないと思いますが、出来れば専門家にお願いした方が良いです。危ないです。何とか事故もなく切り倒しましたが、大きな木が倒れて来る迫力は凄まじいです。

さて、切り倒した木をどうしたものか。枯れたいない気は思った以上に重いです。最初は3m位に切ったのですが、この長さだととても動かせません。1m位に短くして何とか動かして積み上げることができました。

切り倒した丸太の製材を思いつく

その後、しばらく放置していましたが、これを板にできないかと思ったのが1年ほど前です。製材所に頼むと随分と高いようです。自分で製材しようかと思いましたが、手元にあるのは小さいノコギリだけです。なんとかチェーンソーを使って製材できないかと調べていたらチャレンジした人がいました。自作の治具をチェーンソーに取り付けて製材していました。

そこで、私もチェーンソー製材に挑戦してみました。通常、チェーンソーは丸太を横に切るために使います。その丸太を縦に切っていくわけです。試しに手で持っただけのフリーハンドで切ってみましたが、真っ直ぐにきることができず丸太を半分にきる半割すらできませんでした。

丸太に直付けしたゲージでチェンソー製材

次に丸太に板を取り付けて、その板をゲージ替わりにして切ってみました。これは思ったよりも上手くいきました。

チェンソー製材

まず、丸太の両側に角材を木ネジで取り付けます。角材は2x4用の材木を使いました。この角材が基準になるので取り付ける位置を、左右が中心から同じ長さになるように注意深く取り付けます。

チェンソー製材

その角材に板を丸太に平行に取りつけます。この板がチェンソーのゲージになります。後はチェーンソーを板に沿わせるように動かして縦引きして行きます。チェンソーは固定せずに板の上を滑らせていくだけです。ちょどチェーンソーの片面がわりと平らだったので上手い具合に切る事ができました。

チェンソー製材

チェンソー製材専用の治具を発見

思いのほか簡単で、思いのほか綺麗に出来上がりました。しかし、この方法では厚めの板しかつくれません。世の中には同じような事を考えている人も多いらしく、チェンソー製材用の治具が販売されていました。海外製で3万円もします。ちょっとそそられるものがあります。その内に買っているかもしれません。

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