田舎暮らし

田舎暮らしのすすめ 家の周りを散策する

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田舎

田舎暮らしを決め、住む場所を決めたら周りを散策してみましょう。できれば移り住む前が良いかもしれません。

自然を感じる

田舎に住むという事は多かれ少なかれ自然の中で過ごしたいということでしょう。ということで、家の周りの自然とチェックしておきましょう。

私の住んでいる所は山間の小さな集落です。谷合にそって田んぼが並び、回りは杉が植林された山林です。googleマップを衛星写真にすると、ほとんどが山林の濃い緑色が広がっています。
谷合と言っても川はありません。ちょっと大きめの三面張りの用水路がありますが、これが下流にいくと川になっているのかもしれません。渓流がちかくにあると良かったのですが残念です。

田舎度合いを感じる

田舎と一口に言っても色々とあります。電気、水道などライフラインすらない田舎から、都会ではないという意味での田舎まで様々です。自分のライフスタイルに合った田舎を探したいものです。

わが家からは隣の家が見えません。当然ながら夜は真っ暗です。ほぼ限界集落とも言える小さい集落で空き家が目立ちます。隣の家にいくまでに3件の空き家があります。
農地も休耕田が目立つようになってきました。過疎化、高齢化が進んでいます。
このような状況だと家でいくら騒いでも大丈夫です。家の前には道路がありますが車の通りも少なく、家が奥まっているので道路から屋敷の様子は見えません。庭でBBQやり放題です。

ご近所を散策する

ご近所の情報も大切です。地形や植生、日当たりなどの環境的はチェックしておきたいです。また、田舎は人間関係が密になります。少し散策して地元の人と話をしてみると雰囲気が判るかもしれません。

私は農業の真似事をやってみたかったので、よい環境です。子供たちが来ても非日常を楽しむことができます。町場では庭でBBQなんてことは、そうそうできません。周りの目もあるし、騒ぐと近所迷惑です。

高齢化が進んでいるので、ここでは私でさえも「若い衆」になってしまい、色々と頼られることもあります。まぁ、ほとんどの田舎では高齢化が進んでいることでしょうけど。
休耕田、休耕地が多いので畑などを借りることが容易でした。私の場合は高齢で稲作が出来なくなった方から田んぼをわけてもらうこともできました。

ユーティリティを確認する

もう少し足を延ばしてユーティリティを確認しておきます。
学校は遠いです。近場の小学校まで子供の足では大変そうです。中学校はもっと遠いです。しかし、私の子供は成人しており学校のことは考えなくて良いです。
買物は一番近いスーパーまで車で30分ほどかかります。もし年老いて車を運転できなくなったら困ることになります。衣料品などの買い物は町場まで降りていく必要があります。
病院も同じような状況です。これも年老いたときに困りそうな気がします。役場も同じような感じですね。
公共交通機関はありません。一番困るのが飲み会に誘われたときです。

私のような年齢には良いかもしれませんが、もう少し若いと不便さが我慢できないかもしれません。もう少し年をとったら買い物難民、医療難民になる恐れがあります。

ちなみに私の趣味に一つに釣りがあります。一番ちかい海辺までは30分ほどです。良くいく釣り場までは1時間ほどです。この距離感もこの地を選んだ一つであります。
今のところ田舎度合い、回りの人たちは良い感じです。不便さは車を運転できる間は気にならない程度です。釣りについても。

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