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キュウリの栽培 夏野菜の代表格は育ちが早い

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キュウリ

 

キュウリは代表的な夏野菜です。スーパーの野菜コーナーでは季節感がないですが、自分で栽培すると旬のおいしい野菜を食べることができます。
キュウリは育ちが早く、沢山実をつけるので数本植えておくと重宝します。初心者でも育てやすい野菜ですよ。

キュウリの特徴

・蔓性の野菜

キュウリは蔓性の野菜です。立ち性と地這いがありますが、私は立ち性のものしか植えたことがありません。蔓性なので支柱をたててネットを張って育てます。随分と大きくなるので株間は大きくとっておきます。

・成長が早い

キュウリは成長が早く、種まきから2ヶ月もあれば収穫することできます。蔓の成長も早いですが、実の熟すのも早く開花から1週間ほどで収穫します。うっかりしていると大きくなりすぎてヘチマのようになってしまいます。

キュウリの育て方

・土づくり、畝つくり

キュウリは根が浅く広がるので加湿、乾燥などに敏感です。水はけを良くして通気性を良くするために高畝にしています。根を張りやすいように20cmくらいまで耕し、保湿、除草を兼ねて黒マルチをしています。
成長が早い分、肥料は多めにして植え付けの1週間前までに畝を作りを終えるようにします。

・植え付け

 

私は苗を買ってきて植えつけます。5月頃にはホームセンターや苗屋さんに沢山の苗が並びます。自分で播種する場合もポット植えをして移植すると良いでしょう。蔓がはびこるので株間は50cm程度と広めにとります。
キュウリは夏野菜の代表ですが、時期をずらして植えると長く収穫できます。春に植えた苗の収穫がそろそろ終わる8月初め頃に秋蒔きを行います。秋薪は苗植えでなく直播をします。

・支柱たて

キュウリの蔓は随分と伸びて広がります。早めに支柱を立てて誘引をします。支柱の高さは2m程度にしています。ネットを張ると自分で巻き付いて伸びてくれるので管理が楽です。

・整枝、追肥

キュウリ

下から葉っぱ5枚までの脇芽は摘み取ってしまいます。その後の脇芽(子蔓)は葉っぱ2枚を残して摘芯します。
キュウリは多肥を好むので2週間に1度くらいの頻度で追肥をおこないます。根元に化成肥料などを1握りをほど与えます。実がなり始めると肥料切れを起こしやすいので、収穫したらお礼肥料を与えるようにします。

・収穫

キュウリは実の成長も早い野菜です。20cm程度で収穫しますが、開花して1週間ほどで収穫できます。うっかりすると大きくなりすぎるので小まめに収穫しないといけません。あまり大きくなると味もおちますが、蔓自体も弱るので気を付けましょう。

キュウリの栽培時期

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