農業

オクラの栽培 育てやすく収穫が多い、ネバネバ成分で夏バテ防止

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オクラ
わが家では毎年植えている野菜です。収穫量期間が長く量も多いので、数本植えておくと夏の間ずっと食卓を賑わせてくれます。栄養素も豊富で夏バテ防止なども期待で来る重宝な野菜です。

オクラの特徴

・成長が早く実が次々に収穫できる

オクラは成長が早い野菜です。実が付き始めると次々に収穫できます。実の成長が早いので毎日見回らないと、すぐに実が固くなって食べられなくなります。4人家族だと3本くらいで十分かもしれません。収穫期間も長く上手に手入れすれば3ヶ月くらい収穫できます。

・背が高くなる

オクラは成長すると茎が固くなり、人の高さほど伸びることがあります。大きくなるのでプランター栽培には向いていません。

・ネバネバ成分で夏バテ防止

オクラを刻むと粘り気がでてきます。このネバネバ成分に含まれているムチンは消化吸収をサポートし疲労回復を助ける効果が期待されるそうです。
またペクチンなどの食物繊維も多くコレステロールを減らす効果があると言われています。コレステロールを減らす・・・いい響きです。他にもβカロテンやカルシュームも多いようです。
ネバネバ成分で暑い夏を乗り切りましょう。

オクラの栽培法

・土づくり、畝つくり

植え付けの2週間前に堆肥、元肥をして耕しておきます。元肥はそれほど多くなくて良いです。あまり元肥をおおくすると背が高くなり実の付が悪くなることがあります。
大きくなるので株間は50cmくらくぃ明けた方がよいです。高温をこのむのでマルチをはって保温すると良いでしょう。

・植え付け

5月中旬にうえつけます。この頃に苗屋さんにポット苗がならびます。1つのポットに3本ほど苗がでていますが、そのまま定植します。オクラは1本立でなく2本立くらいにすると伸びすぎることもなく倒伏も防げます。
私は直播です。オクラは低温を嫌い温度が低いと発芽がおくれますので十分に暖かくなってうえます。わが家では5月連休の頃に植えつけます。種は殻が固いので植える前に水につけておきます。株間は50cmと広めにとり、一つに3粒ていどまきます。

・管理(支柱)(整枝)(間引き)

本葉が2枚くらいになったら間引きますが、オクラは1本立てではなく2本立て程度にします。主茎以外の脇芽は全て摘み取ってしまいます。
花が付き始めたら追肥をしましょう。成長が早いので追肥は3週間ごとを目安に小まめにあげます。

・収穫

開花後5日程度で収穫できます。成長が早いので5cmから10cm程度で早めに収穫しましょう。もう少し大きくなってからと思っていると収穫時期を逃してしまいます。大きくなりすぎると繊維質が固くなり食べられません。わが家では収穫が遅れた実は種取りように残しておきます。
収穫したら採った実の下の葉を2枚ていど残して切り落とします。こうすることで植えの方に実がつきやすくなります。

・利用、保存

わが家では生で刻んで食べることが多いですが、最盛期には沢山の収穫があるので色々と料理に使います。丸ごと湯がいて、そのままゴマ和えにしても美味しいです。あまり保存は効かないので新鮮なうちに食べましょう。

オクラの栽培カレンダー

オクラ栽培

オクラの種類

・角オクラ

よく見かける角張ったオクラで切ると星型の断面になります。まぁ、普通のオクラです。

・丸オクラ

角オクラに比べて角がなく断面がまるっこい形です。角オクラに比べて柔らかく少しくらい大きくなっても大丈夫です。島オクラとも呼ばれます。

・花オクラ

花オクラは実ではなく花のほうを食べます。花も刻むと粘り気が出て来ます。実のように歯ごたえはありませんが味は似ています。実の方は細くてたべません。わが家でも植えていますが彩りのよい食材です。沢山花が付く上に咲いた当日に収穫しないといけないので忙しいです。

花オクラ

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