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がん保険を見直す 私のは通院が貧弱だった

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がん

最近、身近な人ががんを患ったり、亡くなったりしています。がんが無視できない年になってきたのでしょう。がん保険には入っていますが、もう随分と前のがん保険です。はたしてこのがん保険で大丈夫か少しばかり心配になってきました。契約が平成5年です。20年以上まえのがん保険です。

加入していたがん保険の内容

加入していたがん保険 スーパーがん保険(アフラック)
診断給付金 100万円(1回限り)
入院給付金 1万5千円(無制限)
通院給付金 5千円(20以上入院後のがん治療目的の通院、30日/回、通算700日)
死亡保険金 150万円(がんが直接の原因の時)

がん治療の今と昔、入院と通院が逆転

20年前はがんは不治の病で手術が一般的な治療方法でした。
今はどうでしょう。

がんはもやは不治の病ではなく生存率が随分と高くなっています。胃がん、乳がんなどは5年生存率が7割を超えているという事ですから、不治ではなく治す病気になってきたということでしょう。
治療方法は手術、放射線治療、抗がん剤治療が一般的です。がんの3大療法というそうです。手術については内視鏡を使った手術などが開発され入院期間が短くなってきています。放射線治療、抗がん剤も進歩してきて通院による治療が増えて来ています。そのような事もあり現在では入院よりも通院の患者の方が多いようです。

さて、さて困ったものです。
私の友人もがんで亡くなったのですが、抗がん剤の治療を随分とながくしていました。抗がん剤治療のための通院と数日の検査入院を5年くらい繰り返していました。

古いがん保険で大丈夫?

例えば大腸がんだと腹腔鏡手術で1週間〜10日程度、開腹手術で2週間程度だそうです。また手術後の再発予防として抗がん剤治療を1年程度行うことがあるとか。
そうなると加入しているがん保険では診断給付金と入院給付金は貰えそうですが、通院給付金は難しいです。抗がん剤治療は副作用も心配ですが、治療の長期化と高額な薬代も心配です。

調べてみると、今のがん保険はこのようながん治療の変化にともない保障の内容も変わってきているようです。とくに通院保証が手厚くなっています。
ただ・・・私は歳よりです。いまからがん保険に新たに加入するとなると保険料金も随分と高くなってしまいます。
そこで現行の保険はそのままにして通院の分だけ新たに保険に加入することにしました。

追加したがん保険の内容

追加した保険 新生きるためのがん保険Daysプラス(アフラック・既存契約者用)
通院給付金 1万円(無制限)
抗がん剤治療特約 2万5千円(1回/月、120回)
がん先進治療給付金 実費(通算2000万円)

既存契約者用の追加プランですが、気になっていた通院の条件が無くなり期間も無制限になりました。
抗がん剤についてもひと月ごとに5万円(ホルモン治療は2万5千円)の保障があります。
先進治療については受けることは無いでしょうが、保険料金も安いのでお守りという感じで。
なによりも加入していた保険に追加というのがいいですね。若いころに加入したので保険料が安いです。しかも、古いがん保険は入院の保障が手厚いです。
私の場合は既存契約者用の追加プランを見つけることができましたが、場合によっては全くの新規加入になるかもしれません。

男はアラ還からがんリスクが急上昇

がんになるリスクは歳とともに高くなってきます。特に男性は50歳から急激に高くなります。
若い頃からリスク管理に敏感で早くからがん保険に加入しているアラ還の方・・・あなたのがん保険は大丈夫ですか?リスクが高まるのに時代遅れのがん保険になっていませんか。

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