田舎暮らし

お茶を作る 電子レンジを使ったら自家製茶も簡単

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自家製茶

電子レンジで思いのほか簡単に出来るお茶の作り方を紹介します。

お借りしている畑の周りにお茶の葉が植えてありました。ちょうど若葉が出ていたのでお茶作りをしてみました。自家製茶です。

お茶摘み

まず、茶摘みです。茶摘みはよく1芯2葉とか1芯3葉とかいわれますね。芯はまだ開いていない芽の部分です。その芯と葉っぱ2枚で摘んだお茶っぱが1芯2葉、3枚の葉をつけて摘んだのが1芯3葉です。高級なお茶は1芯2葉です。1芯2葉で摘むと当然、収量が少ないのは当然ですが、まだカテキンなど渋みのもとが少なく甘いお茶になるそうです。我が家の場合は・・・適当です。しかし、手摘みなので固い葉や茎は入っていません。

摘んだお茶葉は軽く洗います。洗わない方が良いという事も聞きましたが、まぁ鹿児島では桜島の灰が降る事ですし・・・洗います。

加熱(蒸す) 電子レンジでチン、そして揉む

次は加熱です。緑茶は最初に加熱します。紅茶は発酵させてから加熱します。最初に加熱することで発酵を止めてしまいます。
最初の加熱は電子レンジで2分間温めます。これでお茶っぱが蒸した状態になります。この工程は本来は蒸し器で蒸したり、窯で炒たりするのですが、そこはお手軽、自家製茶という事で電子レンジを活用します。

加熱した後は揉みます。板の上などで、しっかりと強く揉みます。結構暑いので火傷に注意しながら3分ほど揉みます。

乾燥・・チンして、揉んで

その後は、また電子レンジで加熱します。今度は少し短く1分位です。そして、また揉む。そして電子レンジ。そして、また揉む。それを10回も繰り返すとカラカラに乾燥したお茶が出来上がります。大体、1時間くらいかかりました。加熱時間と回数は乾燥の様子をみながら調整します。

後の工程はホットプレートを使う方法もあるそうです。ですが・・・電子レンジの方が簡単、手軽です。

出来上がったお茶は、見た目は高級なお茶のようです。何しろ手摘み、手揉みですからね。お茶を入れると少し色が薄いような気がしますが、いつものお茶よりも甘い感じがしました。香りも中々良い感じです。

畑の生垣用のお茶の木を少しだけ摘んで、電子レンジを使ったなんちゃって煎茶です。それでも、それなりのお茶になり満足しています。畑仕事のついでにお茶っ葉を摘んきて、電子レンジでチンですから・・・。

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