田舎暮らし

ソバを打つ 年越しそばを種蒔きから一気貫通で作ってみる

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年越しそば

初めてのソバ栽培

昨年は初めてソバを栽培しました。出来た量は7Kg程度で思ったほどできなかったです。粉にしたら5Kg程度になってしまいました。初めての経験なので今年は頑張って、もっと沢山収穫できるようにしたいと思います。
ソバは成長が早く75日で収穫できます。植えたのが8月末で10月末には収穫しました。その後、天日で乾燥、脱穀、脱穀後の乾燥、製粉などで11月の終わりにようやくソバ粉が出来上がりました。

田舎料理教室でソバ打ちを習う

もう一つ、去年から田舎料理の教室に行っています。4月から1年間で今年の3月までの教室です。そこで12月にあったのがソバ打ちでした。もともと教室をやっているのがソバ屋さんということもあり、本職から教わる機会が12月にあったというわけです。

年越しソバを完全自家製で

自分で栽培したソバ粉が出来上がった時期と、教室でソバ打ちをならった時期がリンクしました。これは年越しソバを自分で作るしかありません。
ということで今年の年越しソバは自分で作ったソバ粉を自分でソバ打ちしました。
そば屋さんのように上手ではありません。太さもまちまちですが、それはそれで味わい深いものがあります。

出回っているソバ粉は、ほとんど中国産

田舎料理教室の先生の話では、日本のソバの自給率は良くても10%程度なのだそうです。そして、そのほとんどを(こだわりの)そば屋さんが仕入れるので、市場に出回ることはほとんどないのだそうです。お店で売っているソバ粉は中国産という事でした。

中国産と国産の違いは何でしょう。安全性などはこの際置いといて、その違いは粘りなのだそうです。実はソバを麺として食べるのは日本だけなのだそうです。日本のソバには粘りがあり麺にするのに良かったのでしょう。もしくは麺にあう粘りのあるソバの実を選んで栽培されつづけた結果かもしれません。

私の栽培したソバもそれなりの粘りがあり、つなぎを全く使わない十割そばにしても、それなりに麺の形を保ってくれていました。自分で栽培したソバですから素性ははっきりしています。

三たてソバ

三たてそば(みたてそば)という言葉があります。「挽きたて」「打ちたて」「茹でたて」のそばということです。美味しいそばを食べる条件です。小麦粉をつかううどんは寝かしたりしますが、ソバはとにかくスピードが命です。ソバの真骨頂である香りを逃がさないように打ち立て、茹でたてを出来るだけ早く食べるのが良いということでした。

ソバの栽培もソバ打ちも初めての経験で、お世辞にも上手とは言えませんが、今年の年越しソバは満足でした。

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