田舎暮らし

干し柿作り 今年も柿を吊るしました

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干し柿

今年も干し柿を吊るしました。ぐずぐずしていたら、干し柿用に買っていた渋柿が熟してしまって、吊るす量が少なくなりました。寒くなると軒先に柿が吊るされていないと寂しいです。

わが家の干し柿の作り方はこんな感じ。

まず、渋柿を用意します。我が家では八百屋で干し柿用の渋柿を買ってきます。地元の人に聞くと、渋抜きに使う小さな冬柿で作る干し柿が美味しいということでした。冬柿は小さいので手間がかかりそうですが、その手間の価値はあるそうです。柿の皮むきは電動ドライバに突き刺して、回しながらピラーを当てると良いとありましたがどうでしょうか。。来年、覚えていたら試してみましょうかね。

渋柿の皮を剥いて一度熱湯に通します。ほんの少しだけ、2,3秒くらい。干し柿用に売っている柿は吊るしやすいようにヘタを残してあったりするので、そこをビニール紐などで結んで2個をつなぎます。

後はそれを軒先に吊るすだけです。しばらくすると乾燥が進んできて色が濃くなって行きます。もっと乾燥すると白い粉のようなものが付き始めます。時々、もみもみしてあげると渋の抜けるのが早いそうです。いつも「もみもみ」しているので、本当かどうか検証できていません。
我が家では1ヶ月くらい干しています。ただ、残念ながら本当に乾燥するまで残るのは僅かです。たいがい味見と称して食べちゃいます。乾燥したものを冷凍すると結構持ちますよ。冷凍干し柿を夏の暑い日に食べるが大好きです。

一度、雨の多かった年にカビが生えたことがありました。その時は焼酎に浸します。焼酎をカップにいれて干したまま焼酎に浸しました。アルコールの力は偉大です。ますます焼酎が好きになりました。

少しだけですが、柿をつるすと冬がやってきたような気になります。家の周りも少しずつ冬の気配です。

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